なかむらみお
プロフィール
仲村未央 1972年5月24日沖縄市生まれ/沖縄市立山内保育所、山内幼稚園、山内小学校/大口明光学園中学・高校、琉球大学法文学部社会学科マスコミ学専攻卒業/キー局を中心に就職活動をしていたが、少女暴行事件が起こり沖縄の問題を全国に発信する県内マスコミへの就職へと切り替え、卒業と同時に琉球新報社入社。政治部県政担当記者/中部支社では沖縄市政、北谷町政を取材/沖縄市社会福祉協議会主催「島マス記念塾」第6期卒塾/「復帰っ子」の一人として沖縄の役に立ちたいとの思いから政界への転身を決意2002年沖縄市議〜2期/2008年県議〜5期「支え合い共に生きる社会」を政治理念として活動してきた
亡き父 仲村元は今帰仁村上運天、母千代子は沖縄市山内の出身現在は夫 大湾充と泡瀬で暮らす充の父 大湾久は読谷村渡具知、母 節子は嘉手納町出身
趣味 うたと筋トレとコーヒー
やさしさつながる沖縄市民の会
〒904-0012 沖縄市安慶田1-3-12
でんわ:098-989-1638 FAX:098-989-1728
やさしさつながるみんなでつくる
コザ市と美里村が合併して50年。当時コザ市長だった大山朝常さん、美里村長だった中村哲二郎さんにお話を伺ったことがあります。「県都でもないのに「沖縄市」なんて」「幼児にクバ笠をかぶせたようでみっともない」と嘲笑されたそうですが、お二人とも笑って、「名に値する、沖縄で一番の市にすれば良いと思っていたよ」と話されました。時代を動かした指導者の大胆さ、先見性に圧倒されたのを覚えています
両市村合わせて8万人だった人口も14万人を超え、沖縄市は様々な課題を抱えながらも成長してきました。青年たちが継いでたエイサー、響きあう歌と踊り、子どもたちの歓声、スポーツコンベンション。代々の市長の献身とねばり強い市民の活動がいま「沖縄市」という名にふさわしい、国際色豊かなこの街を輝かせています
私なかむらみおは、先人達がつないできたバトンを受けを投じる決意です。50年先のこどもたちの笑顔を守り、もっと豊かにしたい。やさしさつながる、みんなでつくる沖縄市。
さあ、一緒に歩んでいきましょう
なかむらみお
でんわ:098-989-1638 FAX:098-989-1728